差出人 : Aさん また1つ余計なお節介な話で申し訳ありませんが… 2014年09月21日 15:59 表題の通りなので無視していただいた結構です。 自分個人の価値観の話なので…(-_-;) ブログで体調不良で原稿が進まない。とありました。コメントで休んだ方がいいと書かせていただきましたが、「夜叉神楽伝」のチェックをさせていただいた時に、「間違いが多いのは体調不良の所為」と言う話をされていましたよね? で、それを理解した上で今回も体調不良を患ったまま原稿を書いていると受け取れましたが… それはつまり「体調不良の状態で描いているからミスが多くても仕方ない」と言っているような気がします。 ウチの仕事の現場ではそれは「体調管理が出来ていないからだ」とバッサリ切り捨てられますが鈴本さんの原稿は「仕事」ではないですもんね。 だからそこまでは言いませんけれど、「この状態ではミスがでまくる」と言うのを自覚しているのであれば、きっちり体調を整えて原稿に臨むのがいいのではないでしょうか? 休息をとっても治らないのであれば体調不良の所為と言うのは違うでしょう。 自分は病気の後遺症の所為で視覚に障害がありますが、こういうのは外見からは他人に判断できませんから理解されませんし、治療や休息では回復しないモノなので、ついでに言うなら利き腕の神経を仕事で痛めて長時間ペンが握れません。が、それを言い訳にするつもりは毛頭ありません。 現在より良い状態で作業が出来ないのは理解していますから。 だから、よく見えないからテキストを打ち間違える、絵が歪むなどの言い訳にはしません。 ですから、体調不良の現在よりも良い状態に体調を整えられるなら体調を戻してから作業にかかるべきだと思いますよ。 ムリして中途半端な作業しかできずにその理由を「体調不良で…」と言うのは自分は鈴本さんの同人に掛ける思いがよくわかりませんからこういう言い方になってしまいます。申し訳ありません…m(__)m